金持ち父さん貧乏父さん(改訂版)ロバート・キヨサキ
幸せな1日をお過ごしの皆さま
お疲れ様です!!
ぬくぬく美容師をやっている
(只今、育児休暇中)
大好きな男の子、5歳と10か月の
2人のこどもと
銀河一美人で最強のパートナーがいる
ビジネス書大好き
いしっぴです‼︎
このブログは毎日ビジネス書が大好き過ぎて
読みまくってる中から厳選して
わかりやすく本を紹介していく
ブログとなっております
さて、今日ご紹介するビジネス書は
金持ち父さん貧乏父さん(改訂版)
ロバート・キヨサキ
アメリカの投資家、実業家、セルフヘルプ著者、モチベーショナル・スピーカー、金融リテラシー活動家、時折金融コメンテーター
言わずと知れた名著をついにお伝え致します
最初に結論からお伝えしますと
お金を働かせる方法を考えろ
と本書では伝えております
お金とはなんたるかを教えて頂ける大好きな一冊でございます
それでは本書へ、、、
お金の事は学校では教えてくれない
貧乏父さん
・金への執着は悪の根源だ
・いい履歴の書き方を教えてくれる
・大切なのはお金じゃない
・勉強をし、いい大学、いい仕事につき、
多くの稼ぐ為に働く、専門性の高い仕事につくべき
金持ち父さん
・金がないことこそが悪の根源だ
・自分で仕事を生み出すためのビジネスプラン、投資プランの書き方を教えてくれる
・お金は力だ
・お金持ちになる為に学び、どのように動くかを理解し、お金を自分の為に働かせるにはどうしたらよいかを学ぶことを推奨する
前向きな考え方だけでは
人生はうまくいかない
金持ち父さんの六つの教え
①金持ちはお金のために働かない
口で言うばかりが教育ではない
人生に突き回された時がチャンス
中流以下の人間はお金の為に働く
金持ちは自分の為にお金を働かせる
学校はお金の為に働く方法を学ぶところ
税金について学ぶのは一部にすぎない
金持ちになっても問題は解決しない
お金の恐怖にかられて仕事するのではだめ
無知が恐怖と欲望を大きくする
感情に支配されず、頭でものを考える
頭を使ってお金を生み出す
②お金の流れの読み方を学ぶ
お金ついて知らなければ
お金は出て行くばかり
人生で大事なのはどれだけ
お金を稼げるかではなく
どれだけのお金を持ち
続けることができるか
金持ちになりたければ
お金について勉強しなければならない
資産と負債の違いを知ることが第一
金持ちは資産を手に入れる
中流以下の人たちは負債を手に入れ
資産だと思い込む
損益計算書と貸借対象表をよく学ぶ
資産は私のポケットにお金を入れてくれる
負債は私のポケットからお金をとっていく
キャッシュフローを理解する
鏡をみて己を知る
持ち家は資産でも投資でもなく「負債」
働き方には4種類ある
従業員 | 専門家
(個人事業主)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
起業家 | 投資家
下の2つにならなければ
お金持ちにはなれない
三つの損失
一、時間を失う
ニ、投資にまわせるはずの資本がへる
三、教育を受ける機会を失う
ラットレースに巻き込まれるな
「裕福度」をはかるダメなパターン三つ
一、他人の為に働く
ニ、政府の為に働く
三、銀行の為に働く
金持ちは資産を買う
貧乏人の家計は支出ばかり
中流の人間は資産と思って負債をかう
③自分のビジネスを持つべき
マクドナルド社のビジネスは不動産業
ビジネスを持つ=本当の資産を持つ
本当の資産
1自分がその場にいなくても
収入を生み出すビジネス
2株
3債券
4収入を生む不動産
5手型、借用証書
6音楽、書籍などの著作権、特許権
7その他、価値あるもの、収入を生み出す
もの、市場価値のある物品など
今の仕事を続けながら、資産を蓄える
④会社を作って節税する
税金は本来貧乏人のためのもの
金持ちは会社を利用して自分を守る
法律を知らないと高くつく
会社を作りビジネスをもつ
ファイナンシャル・インテリジェンス
1、会計力
2、投資力
3、市場の理解力
4、法律力
会社を持つと利用出来ること
1、有利な税金対策
2、訴訟から自分を守る
会社を持っている金持ちは
1、稼ぐ
2、お金を使う
3、税金を払う
会社の為に働いてる人
1、稼ぐ
2、税金を払う
3、お金を使う
⑤金持ちはお金を作りだす
度胸が大切
変化の時代を生きる
ゲームは人生の
即席フィードバックシステム
選択肢をたくさん持つ事が大事
お金は実際には存在しない
市場の動向に合わせて投資の対象を変える
不動産と株の組み合わせた資産づくり
投資家には3種類ある
1、他の人が見過ごすチャンスを見つける技術
2、資金を集める技術
3.頭のいい人間を集めて組織する技術
⑥お金のためではなく学ぶために働く
才能だけでは成功しない
広く浅く学ぶ
学ぶ為に働く
長い目でみて学ぶ
必要な技術を学び、教える
成功の為に必要とされる
主な管理スキル
1、キャッシュフローの管理
2、システムの管理
3、人間の管理
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実践の書
五つの障害をのりこえる
1、恐怖心(お金を失うことに対する恐怖心)
2、臆病風(悪い方にばかり考えて臆病になる)
3、怠け心(忙しいことを理由に怠ける)
4、悪い習慣(自分への支配を後回しにする悪い習慣)
5、傲慢さ(無知を隠す為に傲慢になる)
スタートを切る為の10のステップしてお金の事は学校では教えてくれない
貧乏父さん
・金への執着は悪の根源だ
・いい履歴の書き方を教えてくれる
・大切なのはお金じゃない
・勉強をし、いい大学、いい仕事につき、多くの稼ぐ為に働く、専門性の高い仕事につくべき
金持ち父さん
・金がないことこそが悪の根源だ
・自分で仕事を生み出すためのビジネスプラン、投資プランの書き方を教えてくれる
・お金は力だ
・お金持ちになる為に学び、どのように動くかを理解し、お金を自分の為に働かせるにはどうしたらよいかを学ぶことを推奨した
前向きな考え方だけでは人生はうまくいかない
金持ち父さんの六つの教え
①金持ちはお金のためにはたらかない
口で言うばかりが教育ではない
人生に突き回された時がチャンス
中流以下の人間はお金の為に働く
金持ちは自分の為にお金を働かせる
学校はお金の為に働く方法を学ぶところ
税金について学ぶのは一部にすぎない
金持ちになっても問題は解決しない
お金の恐怖にかられて仕事するのではだめ
無知が恐怖と欲望を大きくする
感情に支配されず、頭でものを考える
頭を使ってお金を生み出す
②お金の流れの読み方を学ぶ
お金ついて知らなければ、お金は出て行くばかり
人生で大事なのはどれだけお金を稼げるかではなく、どれだけのお金を持ち続けることができるか
金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない
資産と負債の違いを知ることが第一
金持ちは資産を手に入れる。
中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む
損益計算書と貸借対象表をよく学ぶ
資産は私のポケットにお金を入れてくれる
負債は私のポケットからお金をとっていく
キャッシュフローを理解する
鏡をみて己を知る
持ち家は資産でも投資でもなく「負債」
三つの損失
一、時間を失う
ニ、投資にまわせるはずの資本がへる
三、教育を受ける機会を失う
ラットレースに巻き込まれるな
「裕福度」をはかるダメなパターン三つ
一、他人の為に働く
ニ、政府の為に働く
三、銀行の為に働く
金持ちは資産を買う
貧乏人の家計は支出ばかり
中流の人間は資産と思って負債をかう
③自分のビジネスを持つ
マクドナルド社のビジネスは不動産業
ビジネスを持つ=本当の資産を持つ
本当の資産
1自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス
2株
3債券
4収入を生む不動産
5手型、借用証書
6音楽、書籍などの著作権、特許権
7その他、価値あるもの、収入を生み出すもの、市場価値のある物品など
今の仕事を続けながら、資産を蓄える
④会社を作って節税する
税金は本来貧乏人のためのもの
金持ちは会社を利用して自分を守る
法律を知らないと高くつく
会社を作りビジネスをもつ
ファイナンシャル・インテリジェンス
1、会計力
2、投資力
3、市場の理解力
4、法律力
会社を持つと利用出来ること
1、有利な税金対策
2、訴訟から自分を守る
会社を持っている金持ちは
1、稼ぐ
2、お金を使う
3、税金を払う
会社の為に働いてる人
1、稼ぐ
2、税金を払う
3、お金を使う
⑤金持ちはお金を作りだす
度胸が大切
変化の時代を生きる
ゲームは人生の即席フィードバックシステム
選択肢をたくさん持つ事が大事
お金は実際には存在しない
市場の動向に合わせて投資の対象を変える
不動産と株の組み合わせた資産づくり
投資家には2種ある
1、他の人が見過ごすチャンスを見つける技術
2、資金を集める技術
3.頭のいい人間を集めて組織する技術
⑥お金のためではなく学ぶために働く
才能だけでは成功しない
広く浅く学ぶ
学ぶ為に働く
長い目でみて学ぶ
必要な技術を学び、教える
成功の為に必要とされる主な管理スキル
1、キャッシュフローの管理
2、システムの管理
3、人間の管理
実践の書
五つの障害をのりこえる
1、恐怖心(お金を失うことに対する恐怖心)
2、臆病風(悪い方にばかり考えて臆病になる)
3、怠け心(忙しいことを理由に怠ける)
4、悪い習慣(自分への支配を後回しにする悪い習慣)
5、傲慢さ(無知を隠す為に傲慢になる)
スタートを切る為の10のステップ
- 精神力
- 選択する力
- 協力の力
- 速習の力
- 自制の力
- 忠告の力
- ただで何かを手に入れる力
- 焦点を絞ることの力
- 神話の力
- 与えることの力
具体的な行動を始めるためのヒント
いまやってることをやめる
自分がやりたいと思っていることを
すでにやり遂げたひとをみつける
セミナーに参加する
オファーをたくさんすること
適切な場所で探す
大きく考える
買い手をみつけてから売り手を探す
歴史から学ぶ
じっとしてないで行動する
いかがだったでしょうか、、、
とても大事な事がいっぱい
書かれた本書でした
これからの時代
ファイナンシャルリテラシー
を高めていく事が
寛容だと気づかされる
一冊でごさいました
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました
今日も最高の一日をお過ごし下さい、、、
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